決算ノート
3475東証・福証不動産デベロッパー(投資用マンション)

2026年10月期 第3四半期 決算サマリー

サマリー

自社ブランド「GENOVIA」シリーズの投資用マンションを展開するグッドコムアセットの2026年10月期第3四半期累計は、 戸建・再販事業のLivenup Groupの連結寄与もあり、売上高は前年同期比40.9%増の349億86百万円。 営業利益・経常利益・親会社株主帰属四半期純利益はいずれも大幅増益となった。

売上高

34,986百万円

+40.9%

営業利益

2,637百万円

+143.7%

経常利益

2,089百万円

+130.4%

親会社株主帰属四半期純利益

1,372百万円

+198.6%

ハイライト

  • 自社ブランド「GENOVIA」シリーズの投資用マンションを法人向け14棟694戸、個人投資家向け14棟207戸販売
  • 前第3四半期連結会計期間末に連結子会社化したLivenup Group(戸建・再販事業)が売上高5,857百万円を寄与
  • 三喜商事株式会社を連結子会社化し負ののれん発生益58百万円を計上
  • 連結子会社の家賃債務保証事業における初回保証料の収益認識方法を変更(契約期間にわたり収益認識)し、前年同期の数値を遡及適用

財政状態

総資産

67,449百万円

純資産

14,338百万円

自己資本比率

20.7%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益親会社株主帰属当期純利益
2026年10月期 通期予想(修正なし)79,281百万円+45.4%7,729百万円+170.0%6,843百万円+172.3%4,540百万円+213.5%

注目ポイント

大幅増収増益の背景には、既存の投資用マンション販売(ホールセール・リテールセールス)に加え、前期に連結子会社化したLivenup Group(戸建・再販事業)の本格的な業績寄与が大きい。一方でリテールセールス(個人投資家向け)は前年同期比24.0%減収となっており、法人向けと個人向けで明暗が分かれている。会計方針の変更(家賃債務保証の収益認識時期変更)により前年同期の数値が遡及修正されている点も、比較する際に留意したい。

出典:株式会社グッドコムアセット「2026年10月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」(2026年9月14日開示)

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