決算ノート
359A東証グロース住宅品質監査・データサービス

2026年7月期 決算サマリー

サマリー

NEXT STAGEの2026年7月期は、住宅ヒンシツ監査サービスの実施回数が前期比8.4%増加し、売上高は前期比5.2%増の 12億25百万円。事業再構築補助金の受給もあり経常利益は同66.1%増の95百万円となったが、当期純利益は同16.0%減の 68百万円にとどまった。2026年8月にクアランタを子会社化しており、2027年7月期中間期から連結決算に移行する。

売上高

1,225百万円

+5.2%

営業利益

84百万円

+44.7%

経常利益

95百万円

+66.1%

当期純利益

68百万円

△16.0%

ハイライト

  • 住宅製造ソリューション事業(ヒンシツ監査サービス、データ&アナリティクス「QualiZ」、学習プラットフォーム「ACRO5」)を展開。ヒンシツ監査実施回数は前期37,305回→当期40,420回(+8.4%)
  • リフォーム市場への新規参入に向けたアプリ「RePPLI(リプリ)」の開発を推進
  • 事業再構築補助金12,275千円を受給し経常利益を押し上げ
  • 【重要】2026年8月3日、株式会社クアランタの全株式を取得し連結子会社化(後発事象)。これにより2027年7月期中間期から連結財務諸表を作成する予定で、連結ベースの通期業績予想は現在精査中

財政状態

総資産

808百万円

純資産

291百万円

自己資本比率

36.1%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年7月期 業績予想(非連結ベース)1,321百万円+7.8%55百万円△34.3%52百万円△45.3%34百万円△49.5%

注目ポイント

2027年7月期の業績予想は当期純利益が前期比△49.5%と大幅減益に見えるが、この予想は2026年8月のクアランタ子会社化前に作成された非連結ベースの数値である。会社側も「連結業績予想は現在精査中」としており、実際の連結後の姿とは異なる可能性が高い。この予想単体を額面通り受け取らず、2027年7月期中間期に公表される連結業績予想を待って評価すべき局面にある。

出典:株式会社NEXT STAGE「2026年7月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)」(2026年9月14日開示)

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