2294東証・
2027年4月期 第1四半期
精肉・惣菜・和菓子・レストラン・食品を手がける柿安本店(連結)の2027年4月期第1四半期(2026年5〜7月)は、売上高が前年同期比2.4%減の84億46百万円、営業利益が同72.8%減の65百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同88.8%減の16百万円と、減収・大幅減益となった。 利益の柱である惣菜事業のセグメント利益が46.2%減の1億23百万円、精肉事業も21.8%減益となり、レストラン事業は21百万円の損失に転じた。 会社は、消費者の節約志向、原材料価格の上昇、労働力不足で収益環境が厳しいと説明する。通期予想(営業利益14億円、△1.9%)は据え置きで、第1四半期の進捗は4.6%にとどまる。