7777東証・
2027年4月期 第1四半期
営業利益494百万円+5,097.5%(前年同期9百万円) 自己組織化ペプチド技術を使った吸収性局所止血材「ピュアスタット」を日米欧で販売するスリー・ディー・マトリックスの2027年4月期第1四半期(2026年5〜7月)は、 米国の消化器内視鏡領域が牽引して売上高が前年同期比46.9%増の32億25百万円となり、営業利益は494百万円(前年同期9百万円)へ大幅に改善した。 一方、ユーロ円高で子会社貸付金に係る為替差損148百万円が発生し、前年同期に為替差益938百万円があった反動で、経常利益は同63.5%減の342百万円、純利益は同60.4%減の302百万円と減益となった。 営業利益が上振れた背景には、研究開発費や海外販管費の一部が第2四半期以降にずれたことがある。通期予想は据え置き。