350A東証グロース・
増収増益
2026年7月期
電力の需要家と発電事業者を結ぶ取引プラットフォーム「デジタルグリッドプラットフォーム(DGP)」を運営するデジタルグリッドの2026年7月期は、 売上高が前期比15.6%増の71億13百万円、営業利益が同10.0%増の30億17百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同9.0%増の20億37百万円と増収増益。 再エネPF事業と蓄電池関連が伸びた。一方で、売上のうち約24%は一般送配電事業者との電力精算による損益で、主力のDGP手数料収益は前期比5.8%減。 蓄電池への設備投資と電力取引の資金負担で、総資産は約1.7倍の308億円に膨らみ、短期借入金が76億円増えた。来期は営業利益が同5.0%減の28億65百万円の予想。